お知らせ

桐蔭祭準備がんばってます!

8月2日(水)

夏期講習中期が2日目となりました。

高2、高3の生徒たちは講習の後に有効に時間を使い、桐蔭祭(文化祭)の準備をしています。

クラスで協力する姿が微笑ましいですね。

  

  

第2回 オープンスクール

7月30日(日)

第2回オープンスクールが開催されました。

今回は液体窒素を使った理科実験を行いました。

目で見て、話を聞くだけでなく

実際に液体窒素によって固まったバナナで釘を打ったり

液体窒素で急速に冷やして作ったアイスクリームを食べたりと、

児童のみなさん、そして保護者のみなさまにも

楽しみながら安全に理科実験に参加していただくことができました。

そして実験の最後には廊下で液体窒素の波を作りました!

普段は感じられない冷たい世界を体験していただきました。

 

参加していただいた児童・保護者の皆様から、以下のような感想をいただきました。

 

・大人も知らない実験や知識を教えていただいて、親も子ども楽しめました。

・自分から積極的に行動しようとする姿が見られて感動しました。

・五感で体験する実験で素晴らしい時間でした。

・今年も参加させていただきましたが、今年ならではの多くの実験が良かったです。

・失敗を恐れず何事にもチャレンジしようというのが共感できました。

・先生の熱意が伝わってきました。

・手伝いの生徒さんがとても優しかった。

・教育方針に共感しました。

・生徒の皆さんが礼儀正しくとてもしっかりされていました。

・先生と生徒の距離が近く素敵だと思いました。

ご参加いただいた児童、保護者のみなさま、本日はありがとうございました!

 

次回のイベントは8月5日(土)の学校説明会です。

ぜひ、みなさまのご参加をお待ちしております!

 

 

夏期講習前期

7月25日(火)~28日(金)の4日間にかけて、夏期講習(前期)を実施しています。

  

猛暑の中、生徒たちは集中して授業に臨んでいます。

 

来週は、中学生はイングリッシュ・キャンプ、高校生は夏期講習(中期)が予定されています。

暑さに負けず、楽しんでいきましょう!

プレゼンコンテスト

7月14日(金)プレゼンコンテストが開催されました

プレゼンに参加した学年は高校1,2年生と中学2,3年生です。

中学1年生は先輩方のプレゼンを見学し、多くのことを学ぶことができました。

次回の中学1年生のプレゼンも楽しみです。

 

高校生は全員が興味のあるテーマについて英語でプレゼンを行いました。

プレゼンの中に考える時間をとったり、質問を投げかけたり、

中学生には難しいものは日本語で補足説明を加えたりと、

高校生らしい工夫がなされていてました。

 

中学3年生は[学校の魅力]をテーマにプレゼンを行いました。

成徳深谷中学校について、様々な視点から魅力を伝えてくれました。

写真を多く使ったり、アニメーション機能を使いこなしたりと、

視聴者の注意を引くような工夫が施されていました。

 

中学2年生は[自分の魅力]についてプレゼンを行いました。

中学2年生は自分の魅力について実践式で発表してくれた生徒が多かったです。

改めて自分と向き合い、自分の魅力について考えたことで新たな発見もあったことと思います。

2年生にとって、自分を客観的に見る良い機会になりました。

 

皆さん、素敵なプレゼンをありがとうございました!

学校総合体育県大会(硬式テニス)

令和5年度 埼玉県学校総合体育大会 (テニス)

開催日: 7月13日(木)
会場:  大宮第2公園
天気:  35°C 曇り・雨

女子シングルス
S.N. (3年) vs. さいたま・大宮東中 敗れました

男子ダブルス
R.K. (3年)・E.T. (2年) vs. 宮代・前原中ペア 敗れました

 

 

心の健康教育(中1)

6月21日(水)5時間目に中学1年生対象の心の健康教育が実施されました。

講師は本校のスクールカウンセラーの先生です。

生徒から:

「僕は相手の目を、見て話すことの大切さにきづきました。1度友達とやってみるとすごく楽しく話せました(目を見て)。今日の授業で教えてもらった4つのことをこれからも忘れずに、しっかりと目を合わせて話していきたいと思いました。目を合わせるのと合わせないのでは、大きな違いがあるんだと気づきました。」

「上手に人の話を聴けるようになるコツを教えてもらいました。僕も人の目を見て話ことはあまりないのでそれを意識して話せるようにしたいです。また忙しくて聞けない時は『後でいいかな』と言って良い関係を作りたいです。」

 「私はこの授業をして仲かのいい人でも自分の知らない一面もあって、もっとその人と仲良くなれた気がします。そして、私はこの4つの上手な話の聴き方のコツを守って、上手な話の聞き役になりたいです。」

「相手の話を聴く時は、話している人の方を向き、目を見て聴く、このことの大切さが分かりました。これからは意識していき、楽しく話せるようにしたいです。友達を大切にして、良い人間関係を築きたいです。」

「今日の心の健康教育の授業では話を聴くことの大切さを改めて学ぶことができました。話を聴くときには相手の目を見て話を聴いたり、相手に話を聴いてることが伝わるように自分のしていることをやめて話を聞けば良いことがわかりました。また、話をしっかりと聴くことは将来相手に失礼のないようにすることができるので誰かの話を聴くときには今回の学習を思い出して話を聴けたらいいなと思います。」

 

 

大里地区予選会(テニス)

6月19日(月)

◆大会: 学校総合体育大会「テニス」大里地区予選会
◆場所: 熊谷さくら運動公園テニスコート
◆気温: 31°C

女子シングルス
優勝 S.N. (中3) 県大会出場!

男子シングルス
2位 J.M. (中3) 決勝戦: 6(6)−7

男子ダブルス
2位 E.T. (中2)・R.K. (中3) 県大会出場!

 

 

 

 

学期留学説明会

6月10日(土)東京校の茂原先生をお招きして、中学3年生対象の学期留学説明会を実施致しました。

生徒のみなさんは、真剣に学期留学について考えている様子でした。

学期留学へ行き、たくさんの経験を得て欲しいと思います。

中3 英語の授業

Think outside the box

As part of the 中3 English class, students were asked to look at these four boxes on the whiteboard. They were given simple instructions with no explanation - "Use them,"
中3の特別な英語の授業で生徒たちはホワイトボード上のこれらの4つのボックスを見るように言われました。 説明もなく、「これを使って」という簡単な指示を与えられました。

The students all came up with different uses of the boxes. At first, they were a little confused about what to do with such little explanation, but then they allowed their creativity to take over.
生徒たちは皆、箱のさまざまな使い方を考え出しました。 最初は、説明が少ないのでどうすればよいか少し戸惑いましたが、その後は創造力を発揮するようになりました。

 

This incredibly simple activity has two main goals. First, we all have different perspectives. We can all see four boxes but how I see them and the person next to me sees them may be different. There are different perspectives for the same thing. This is important to remember as the students deal with local and global issues.
このとても単純なアクティビティには 2 つの主な目的があります。 まず、私たちは皆、異なる視点を持っています。4 つの箱を見ることができますが、私と私の隣の人ではその箱の見え方が異なる可能性があります。 同じものに対してもさまざまな視点があります。生徒が地域的および世界的な問題に取り組む際に、これを覚えておくことが重要です。

Second, what makes the boxes different is individual creativity. We are all creative, but we may not be using it often enough. As Pablo Picasso famously said, "“All children are artists. The problem is how to remain an artist once he grows up.” The current topic in class is how creativity at work is an important skill. Out Seitoku students are becoming more aware of the necessity of this skill and trying to improve their knowledge and ability to "think outside the box".
次、ボックスを他とは違うものにするのは、個人の創造性です。皆、クリエイティブですが、それを十分に活用できていない可能性があります。パブロ・ピカソの有名な言葉にあるように、「子供は皆芸術家だ。問題は、大人になっても芸術家であり続けるにはどうすればよいかだ。」 現在の中3の授業のテーマは、仕事における創造性がいかに重要なスキルであるかということであり、成徳の生徒たちはその必要性をより認識し、「既成概念にとらわれずに考える」知識と能力の向上に頑張っています。

放課後学習(高2・高3)

放課後の教室をのぞくと中高一貫コース高校2年生と3年生の姿が見られました。

昨日の体育祭で疲れているにもかかわらず、クラスメイトと楽しく勉強をしていました。

微笑ましい光景です。

がんばれ!