お知らせ

大里地区予選会(テニス)

6月19日(月)

◆大会: 学校総合体育大会「テニス」大里地区予選会
◆場所: 熊谷さくら運動公園テニスコート
◆気温: 31°C

女子シングルス
優勝 S.N. (中3) 県大会出場!

男子シングルス
2位 J.M. (中3) 決勝戦: 6(6)−7

男子ダブルス
2位 E.T. (中2)・R.K. (中3) 県大会出場!

 

 

 

 

学期留学説明会

6月10日(土)東京校の茂原先生をお招きして、中学3年生対象の学期留学説明会を実施致しました。

生徒のみなさんは、真剣に学期留学について考えている様子でした。

学期留学へ行き、たくさんの経験を得て欲しいと思います。

中3 英語の授業

Think outside the box

As part of the 中3 English class, students were asked to look at these four boxes on the whiteboard. They were given simple instructions with no explanation - "Use them,"
中3の特別な英語の授業で生徒たちはホワイトボード上のこれらの4つのボックスを見るように言われました。 説明もなく、「これを使って」という簡単な指示を与えられました。

The students all came up with different uses of the boxes. At first, they were a little confused about what to do with such little explanation, but then they allowed their creativity to take over.
生徒たちは皆、箱のさまざまな使い方を考え出しました。 最初は、説明が少ないのでどうすればよいか少し戸惑いましたが、その後は創造力を発揮するようになりました。

 

This incredibly simple activity has two main goals. First, we all have different perspectives. We can all see four boxes but how I see them and the person next to me sees them may be different. There are different perspectives for the same thing. This is important to remember as the students deal with local and global issues.
このとても単純なアクティビティには 2 つの主な目的があります。 まず、私たちは皆、異なる視点を持っています。4 つの箱を見ることができますが、私と私の隣の人ではその箱の見え方が異なる可能性があります。 同じものに対してもさまざまな視点があります。生徒が地域的および世界的な問題に取り組む際に、これを覚えておくことが重要です。

Second, what makes the boxes different is individual creativity. We are all creative, but we may not be using it often enough. As Pablo Picasso famously said, "“All children are artists. The problem is how to remain an artist once he grows up.” The current topic in class is how creativity at work is an important skill. Out Seitoku students are becoming more aware of the necessity of this skill and trying to improve their knowledge and ability to "think outside the box".
次、ボックスを他とは違うものにするのは、個人の創造性です。皆、クリエイティブですが、それを十分に活用できていない可能性があります。パブロ・ピカソの有名な言葉にあるように、「子供は皆芸術家だ。問題は、大人になっても芸術家であり続けるにはどうすればよいかだ。」 現在の中3の授業のテーマは、仕事における創造性がいかに重要なスキルであるかということであり、成徳の生徒たちはその必要性をより認識し、「既成概念にとらわれずに考える」知識と能力の向上に頑張っています。

放課後学習(高2・高3)

放課後の教室をのぞくと中高一貫コース高校2年生と3年生の姿が見られました。

昨日の体育祭で疲れているにもかかわらず、クラスメイトと楽しく勉強をしていました。

微笑ましい光景です。

がんばれ!

   

第57回 体育祭

6月6日(火)に第57回体育祭が実施されました。

天候にも恵まれ、それぞれが出場する種目に対して、一生懸命に取り組んでいました。

 

優勝はぐりチームです。

みなさん、お疲れ様でした。

3学年合同 体育祭練習

5月30日(火)

本日の1時間目に中学1,2,3年生が合同で体育祭の練習を行いました。

2つのチームに分かれ、3年生のチームリーダーと体育委員を中心に

10人11脚、ローハイド、大繩の練習をしました。

最後には、高校2年生の先輩とHRリレーを競うこともできました。

体育祭当日が楽しみです。


 

 

技術家庭科(菊)

雨がやみ、からりと晴れた青空の中、今日の技術家庭科の授業は、教室の外で菊の栽培でした。

菊の枝を折り、挿し木にして、これから育てていくのだそうです。

秋に大輪の花を咲かせてくれるといいですね。

 

令和5年度 深谷市民大会(シングルス)

深谷市民大会(シングルス)

5月28日(日)仙元山公園テニスコートにて

This year there was a much larger group of entrants for the B Class tournament. In the group of 64, there were some good battles with men of all ages.
今年はBクラストーナメントにさらに多くの参加者が集まりました。 64人のグループでは、さまざまな年齢の男性との良い戦いがいくつかありました。

2回戦まで ジョシュア.M(中3年)

The other members fought hard against tough opponents in the first round, but were unfortunate to not win. There were many things to learn from this experience, which we will focus on before the next tournament in June.
他のメンバーも1回戦では強敵を相手に奮闘しましたが、残念ながら勝利を収めることができませんでした。 この経験から学ぶべきことはたくさんあり、6月の中学大会までに重点的に取り組んでいきます。

 

 

パワーリフティング部 大会報告

パワーリフティングは3月に2つ大きな大会に出場しました。

ここでは中高一貫コースの生徒の結果のみを記載します。

大会結果は以下の通りです。

 

第28回サブジュニアジャパンクラシックパワーリフティング選手権大会(世界大会予選

女子

47㎏級 優勝 石井 綺来星(高3)

63㎏級 優勝 黒澤 春香(高2)

69㎏級 優勝 上田 綾音(高3)

3人とも8月の後半にルーマニアで開催される世界大会の出場権を獲得することができました。

 

 

第20回全日本選抜高等学校パワーリフティング選手権大会

女子

47㎏級 第2位 小菅 真喜(高3)

63㎏級 第2位 根岸 暖華(高2)

 

男子

53㎏級 第4位 渡邉 隼(3年)

 

 

次の大会は6月11日(日)。

3年生の集大成に期待します。

心の健康教育(中学3年)

5月17日(水)5時間目に中学3年生対象の心の健康教育が実施されました。

講師は本校のスクールカウンセラーの先生です。

まずは、ゲームをして緊張をほぐします。

 

 

今年は「積極的に意見を出す」がテーマです。

3人ずつのグループにわかれ、それぞれ意見を交わしました。

 

 

 

中学3年生は今年度で3回目の実施でしたが、今までで一番充実した内容になったと思います。

発表の姿勢もとても立派でした。