~生徒の夢を希望へと育み、その希望を実現へとつなぐために~
ご覧いただきありがとうございます。
本校では、生徒一人ひとりの夢を希望へと導き、
その希望が現実のものとなるよう、教育環境の充実に努めております。
生徒の可能性を伸ばすことに熱意をもって取り組む教職員の授業
グローバルセンターを軸とした、多彩な海外留学や海外大学進学へのサポート
放課後7、8時間目、土曜日、夏休み等の講習や個別学習指導
進学・学習センターの充実による個別最適な進路支援
大勢の顧問やコーチの指導による高度で専門的な部活動
4階建ての大規模総合体育館「Fアリーナ」
「人工芝」と「全天候型走路」が整備された校庭
「笑顔とあいさつ」のあふれる本校では
勉学やスポーツに思い切り取り組むことができます。
私たち、成徳深谷教職員は、熱意と使命感をもって
生徒の高校生活を全力でサポートしてまいります。
9月の言葉「前途洋々」
本日、若手教員が校長室を訪ねて来てくれました。
担任をしている生徒たちの悩みにどう応えていくべきか、という相談でした。自ら学び、生徒のためにより良い方法を模索する姿に感心しました。
何より印象的だったのは、生徒に答えを示すのではなく、ともに考えながら成長を支えようとしていたことです。若手教員の中に、これからの学校を支える力を感じました。
そんな姿を見て思い浮かんだ言葉が「前途洋々」です。
前途洋々とは、将来に大きな希望が開けていることを意味します。その先生自身はもちろん、その先生に学ぶ生徒たちの未来にも大きな可能性を感じました。
「不忘敬」に学ぶ
校長室に掲げられている言葉に「不忘敬」があります。
4月の言葉で書きましたが、私は、この言葉を忘れずにいたいと思っています。
校長という立場になると、生徒や保護者の皆様、教職員、地域の皆様はもちろん、日々の起案文書や来校者対応、電話や問い合わせなどを通して、多くの方々の思いや様々な願いに触れます。そうした日々出会う全てのものに敬意を払うことが、「不忘敬」の意味なのかもしれません。
学校は一人で成し遂げられるものではありません。多くの方々に支えられ、協力をいただきながら成り立っています。
だからこそ「不忘敬」。感謝と敬意を忘れず、謙虚な気持ちで学校づくりに取り組んでいきたいと思っています。
地域に支えられ、地域を支える関係性
本日、日頃から本校を支えてくださっている地元自治会の会長さんと、地域活動における連携について打合せをしました。本校では、地域貢献活動を通して住民の皆様と生徒との交流や意見交換を行い、生徒の「生きる力」の育成につなげたいと考えています。
その中で印象に残ったのは、「地域も生徒たちから学ぶことがある」というお話でした。生徒たちの新鮮な視点や気付きが、地域の課題発見や生活改善につながることもあるというのです。地域と学校は、互いに育ち合う関係なのだと感じました。
地域には学校だけでは得られない大きな教育力があります。そして、生徒たちにも地域に新しい視点や活力をもたらす力があります。今後も地域に支えられながら、地域を支える学校を目指していきたいと思います。
劇場という特別な空間
本日、高校2年生は芸術鑑賞会としてミュージカル「アラジン」を鑑賞しました。
印象に残ったのは、生徒たちが舞台に集中し、物語の世界へ引き込まれていく姿です。劇場という特別な空間の中で、生徒たちは約三時間にわたり、その世界観に浸っていました。
学校を離れ、本物の芸術に触れる機会は決して多くありません。学校では得られない経験に触れることも、教育の大切な役割だと改めて感じました。
中学生は「ライオンキング」を鑑賞しました。互いに感想を語り合ったら、どんな言葉が交わされるでしょうか。同じ舞台芸術でも、見方や感じ方は一人ひとり異なります。その違いに気付くこともまた、芸術鑑賞の楽しさの一つだと思います。
生徒指導への信頼感
本校の建学の精神は、校名にもなっている「成徳」、すなわち「徳を成す人間の育成」です。「おおらかな徳操」は、本校の教育目標の第一に掲げられています。
本校では、その「徳」の一つとして、在り方生き方教育を大切にしています。生徒たちが在学中に確かな自分を確立し、それぞれの持つ力を社会の中で発揮できるようになることを願っているからです。
本日、生徒を指導する場面に立ち会いました。その中で、先生方の冷静で温かく、そして毅然とした対応に大きな信頼感を覚えました。生徒指導は目立つ仕事ではありませんが、生徒の成長を支える土台の一つです。本校の先生方の姿を見ながら、改めてその大切さを感じました。
交通社会の一員として
本日の職員朝会で、交通安全について話をしました。
9月21日から、秋の全国交通安全運動が始まります。
事故は、ほんの一瞬の油断で起こります。しかし、その影響は長く続くことがあります。だからこそ、安全運転や交通ルールの遵守を「当たり前のこと」として積み重ねることが大切です。
職員朝会では、これらの点を改めて確認し、生徒たちへの声掛けをお願いしました。
交通ルールを守ることはもちろん、交通社会の一員として周囲への思いやりを持って行動することの大切さも伝えていきたいと思います。
生徒たちをはじめ、私たち一人ひとりが交通安全を自分事として捉え、安全な行動を心掛けていきたいと思います。
まずは型から
「まずはマニュアル、設計図どおりから始まる」
これは、先日来校された埼玉工業大学の山路教授から伺った言葉です。
本校のDX教育についてご助言をいただく中で、「まずは機器に触れ、その面白さを知ることが大切。型を身に付けた先にこそ、オリジナリティが生まれる」とお話しくださいました。長年にわたりデザイン分野の第一線で活躍されてきた方の言葉だけに、大変説得力がありました。
私は、この言葉はDX教育だけでなく、学習や部活動にも通じるものだと感じました。まず基本を大切にし、その上で自分らしさを発揮する。そんな学びの在り方を大切にしたいと思います。
成徳イベントの後に見えた成長
本日は、高校・桐蔭祭代休後の授業でした。
生徒たちの様子に触れたくなり、1年生の進路講演会を見学しました。6時限目の時間帯でしたが、外部講師の話に真剣に耳を傾ける姿が印象的でした。
担任に話を聞くと、「少し疲れは見られるが、よく頑張っている」「英検が近いため気持ちを切り替えている」とのことでした。中学生も同様です。
体育祭の頃から感じていましたが、大きな行事を経験するたびに成長しているように思います。やり遂げた達成感を味わいながらも、次の目標に向けて気持ちを切り替える姿に頼もしさを感じました。
大きな行事の後にこそ、その学校の本当の姿が見えるもの。日常に戻りながら次の目標へ向かう生徒たちの姿に、確かな成長を感じました。
桐蔭祭が残してくれたもの
本日は、高校では桐蔭祭の後片付けを行いました。
昨日までのにぎわいが嘘のように、生徒たちは手際よく片付けに取り組み、校内はいつもの落ち着きを取り戻しました。
準備期間から本日に至るまでの生徒たちの動きを見ていて、「大したものだな」と何度も思いました。自分たちの手で桐蔭祭を創り上げた生徒たちを大変頼もしく感じています。
私は、この桐蔭祭を通して生徒たちの成長を強く感じています。また、その成長を支えてくださった先生方のきめ細かな指導と温かな支援、そしてご来場いただいた皆様に改めて感謝したいと思います。
中学校の「成徳イベント」も同様です。行事そのものは終わりましたが、そこで得た学びや仲間とのつながりは続いていきます。今回の経験が、今後の中学校生活をより豊かなものにしてくれることを願っています。
第62回桐蔭祭一般公開
本日は、第62回桐蔭祭の一般公開を行いました。
天候にも恵まれ、校内のどこへ行っても来場者でいっぱいでした。私自身、一般公開をじっくり見るのは初めてでしたが、本当に活気あふれる桐蔭祭だったと思います。
特に印象的だったのは、職員室前や玄関をはじめ、校内の至る所で先生方を囲む卒業生の輪ができていたことです。中でも「卒業生との集い」は、久しぶりの再会を喜び合う温かな空間となっており、本校らしさを感じました。
中学校は、本日、高校の桐蔭祭も見学しました。先輩たちの活躍する姿は、中学生たちにとって良い目標になったことと思います。数年後の自分の姿を思い描く機会にもなったのではないでしょうか。








