深谷市子ども議会に参加しました(中3)
市内11校の代表生徒たちとともに、2年ぶりに深谷市子ども議会に参加しました。
コロナ禍の開催のため、各校1名のみの参加と制限があるなか、成徳中学校では生徒会長でおなじみの青木くんが代表生徒をつとめました。中学生の真摯な姿勢と、市政への熱心な質問にたいして市長さんをはじめ、各担当職員のみなさまも丁寧なご回答をくださって、議会終了後にはふっかちゃんもねぎらいに来てくれて、実り多い時間となりました。中3生にこのようなすばらしい機会をあたえていただいて、本当にありがとうございました。
文化祭の準備も頑張っています(高2)
9月に実施される桐蔭祭に向けて少しずつ準備が始まりました。
みんなで分担し、協力して作業を進めます。
いろいろな色のボードができました。
いったい何に使われるのでしょうか。
文化祭当日が楽しみですね。
聖火リレーに参加しました(高3)
7月8日(木)高校3年生の小澤さんが、東京オリンピックの聖火ランナーとして聖火リレーに参加しました。
道の駅おかべで前のランナーのトーチから聖火を受け取り、約5キロの道のりを自転車で走行しました。
沿道の方々の声援を受け、次のランナーが待つ呑龍院を目指します。
聖火ランナーの一人として、受け取った聖火を途絶えさせることなく立派に走り切りました。
小澤さん、お疲れ様でした!
七夕(生徒会執行部)
そろそろ七夕ですね。
本校では、集会室前に七夕の装飾をしました。生徒たちがデザインから作成まで取り組みました。
中学校の生徒会執行部主催のイベントですが、執行部の生徒だけではなく、他の生徒も自ら手伝うなど、自主的に行動する姿が見られました。
こころの健康教育(中1)
6月23日
スクールカウンセラーの黒澤先生を講師としてお招きし、中学校1年生を対象に心の健康教育を行いました。
テーマは「相手の気持ちを考える名探偵になろう!」ということで、気持ちよく相手とコミュニケーションをとるためのコツをミニゲームを交えながら楽しく学びました。
心の健康教育という授業を受け、とても大切な事を教えてもらいました。特に印象に残った事は、相手の立場に立って考えるという事です。「相手の気持ちを分かろうとする事」これが何よりも大切と言う事を授業で習いました。今日の授業を生かして、今後の生活に生かして行きたいです。 (S.Y.)
今回私達は心の健康教育という授業を受けました。この授業では、「相手の気持ちを考える」という課題でした。今回行った授業内容は、二択に分かれて自分と逆の選択をした人の気持ちを考えるということをしました。自分の選んでいない選択をどのような所が面白い、好きなのかを考えるのはとても難しかったです。私は相手の気持ちを考えたことはあるけれど、相手の好きなことのどんなところが好きということは考えたことがなかったので難しかったです。 素敵な授業をありがとうございました。 (H.T.)
心の健康教育を受けて、たくさんのことを学びました。特に相手の立場になって考えるというところです。 そこでは、「自分が嫌なことはしない」ということは小学校で習ったけど中学生になってそのことを深く学ぶことができました。この授業を受けて、生活に生かしていきたいなあと思いました。 (T.K.)
心の健康教育という授業を受けて、たくさんの大切な事を学ぶことができました。特に大切だと思った事は、「相手の立場に立って、しっかりと相手(他人)の気持ちを考える」という事は、生きていくためにとても大切な事だという事がよく分かりました。今日の授業で学んだ事をしっかり生活に生かしていきたいです。 (N.Y)