職員研修会を実施:メンタルヘルスを守る職場づくり
本日、放課後、東京成徳大学 西村教授をお招きし、職員研修会を実施しました。
先生は、教員のメンタルヘルスや職場づくりを専門に研究されており、本校の課題についても具体的なご指導をいただきました。
私にとって特に勉強になったのは、「個人・組織の行動計画」を具体的に考えることでした。日頃から教職員同士が声を掛け合い、「困ったときには相談できる」「必要なときには助け合える」と感じられる職場こそが、安心して働ける学校につながるのではないかと改めて感じました。
管理職として、そうした職場風土づくりに努めていきたいと思います。
卒業生が母校の部活動コーチに
本日、卒業生が校長室を訪ねてくれました。
話を伺うと、母校の部活動のコーチとして協力したいとのことでした。かつて活躍した部の復活に少しでも力になりたいという思いからだそうです。
後輩や母校を大切に思う気持ちを嬉しく感じました。また、将来は中学校・高校の教師を目指しているとのことで、落ち着いた受け答えや誠実な姿勢から、その夢に向かって着実に歩んでいることが伝わってきました。
私は、学校の財産は卒業生だと思っています。母校を思う気持ちを持ち続けてくれることを大変心強く感じました。これからの活躍を心から期待しています。
自分に合った学校との出会いを
先日8月29日(土)から、学校で行う高校入試・外部説明会が始まりました。
第一回は鴻巣会場で、あいにくの雨模様の中、大勢の中学生とその保護者の皆様にお集まりいただきました。
駅から会場行きのバスに乗ると、車内には説明会に向かう方々の姿が見られました。少し緊張した表情の生徒も見られ、人生で初めて経験する受験に向けて、それぞれの思いを抱きながら会場に向かっている様子が伝わってきました。
その様子を見ながら、一人ひとりにとって進路選択は大切な節目であることを改めて実感しました。成徳中学校は、中高一貫校ではありますが、中学生の皆さんにも日頃から自分の将来について考え、自分らしい進路を見つけてほしいと思います。
8月の言葉「仕事は楽しく」
この言葉は、先日ご紹介した高校のインターンシップ先で出会ったインテリアデザイナーの方から伺ったものです。
その方は、ご自身の経験を語る中で、「うまくいく時もあれば、そうでない時もある。しかし、そのたびに自分を支えてくれたのは“仕事は楽しく”という考え方だった」と話してくださいました。「そう考えると、また元気が湧いてくる」ともおっしゃっていました。
参加した生徒にとっては、職業観を超えて、一つの生き方に触れる機会になったのではないかと思います。
物事の捉え方一つで、前へ進む力が生まれることを改めて教えていただいた気がします。「仕事は楽しく」。今月の言葉として紹介したいと思います。
本日から2学期スタート
成徳深谷では、本日から2学期がスタートしました。
始業式では、「皆さんの顔を見ることができ、大変うれしく思う」ということを第一声として伝えました。また、表彰式の後には、全国大会準優勝という快挙を成し遂げた弓道部部長から報告があり、「努力は必ず成長につながる」ということを全校生徒に示してくれました。さらには、高校生徒会からは、令和8年熊本地震被災者支援のための募金活動の提案がありました。このような自主的な活動を通して、互いを思いやり支え合う心を育み、建学の精神「成徳」の実践につなげてほしいと思います。
学校は生徒がいてこそ活気が生まれます。2学期も、一人ひとりが成徳深谷らしさを発揮してくれることを楽しみにしています。








