修学旅行は成長の機会
本日、高校第2学年修学旅行保護者説明会を実施し、多くの保護者の皆様にご参加いただきました。
学校には様々な学校行事がありますが、修学旅行は今も昔も変わらず、高校生活最大の思い出となる行事です。また、生徒が自立に向けて大きく成長する貴重な教育活動でもあります。
修学旅行の期間中、生徒たちは親元を離れ、多くのことを自分たちで判断しながら生活します。その経験は、仲間との協力や責任感を育む機会になるものと思います。
中高一貫の皆さんは、10月のオーストラリア研修も控えています。様々な経験を通して、大きく成長してくれることを期待しています。
生徒と向き合う時間を増やすために
本日、外部講師を招き、校務支援システムの研修会を実施しました。
このシステムを活用することで、生徒情報の共有をはじめ、様々な校務の効率化が期待できます。
教職員の働き方改革は、どの学校にとっても大きな課題です。今回の研修を通して、その推進に向けた大きな一歩になると感じました。研修中には多くの質問が出され、先生方の関心や期待の高さも感じることができました。
校務の効率化そのものが目的ではありません。少しでも先生方の貴重な時間を、生徒一人ひとりと向き合い、その成長を支えるために使える環境を整えていきたいと考えています。
あの時を忘れない学び
本日、全校でリモート授業を実施しました。
体育の授業の様子です。まず、今学期の授業を振り返る動画を視聴し、その後、家庭でも取り組める簡単なトレーニングを行いました。最後にはアンケートを実施し、一人一人が自身の学びや成長を振り返りました。
教員も生徒と一緒に体を動かしながら、励ましの言葉をかけたり、トレーニングのポイントを説明したりするなど、双方向の授業づくりを工夫していました。生徒も、自宅にいながらも仲間とともに学ぶ時間となりました。
あの時のことを忘れない。どこにいても学び続けられる。そんな力を育む一日となりました。
チーム学校による生徒支援を学ぶ
本日午後、東京成徳大学の特任教授であり、わが国の学校心理学の第一人者でもある石隈利紀先生を講師に迎え、「チーム学校における一人ひとりの生徒の支援~発達障害、不登校に焦点をあてて~」をテーマに、職員研修会を開催しました。
研修では、“二次的援助サービス”における課題の早期発見や支援の在り方について、豊富な具体例を交えながらご講義いただきました。石隈先生には、今後、2回の研修をお願いしております。
こうした研修を通して、小さな変化を見逃さず、早期発見・早期支援につなげられる学校でありたいと考えています。そのことが、生徒一人ひとりの安心につながるものと思います。
取材を受ける生徒の頼もしさ
昨日、本校理科部の梅ジュースづくりの研究活動を兼ねた試飲会に、新聞記者の方が取材に来てくださいました。
記者の方からは、顧問だけでなく生徒代表にも話を聞きたいとの希望があり、取材を受ける様子を見る機会がありました。
その姿は実に頼もしいものでした。活動の内容や工夫した点、学んだことについて、自分の言葉で落ち着いて説明していたからです。大学や地域の方々とも連携しながら進めてきた本校ならではの探究活動ですが、何よりうれしく感じたのは、学んだことを自分の言葉で伝える生徒たちの成長した姿でした。
8種類の梅ジュースを試飲させていただきましたが、私は黒糖を使ったものが変わっていて好みでした。ご馳走様でした。








