指導のバトンをつなぐ
最近、中学校の先生方とお話しする機会がありました。
学習指導や進路指導、不登校傾向の生徒への支援などについて意見交換をする中で、高校で大きく成長する生徒ほど、中学校時代にしっかりとした土台が築かれていることを改めて感じました。
成徳深谷の役割は、その土台の上に立ち、生徒たちの可能性をさらに伸ばしていくことです。
先生方との対話を通して、生徒たちの成長は多くの方々の支えの上に成り立っていることを改めて実感しました。成徳中学校の皆さんには、数年後の高校での成長を思い描きながら、今できることを大切に積み重ねてほしいと思います。
予算書の向こう側にあるもの
次年度予算案の提出締め切りが今月末となっています。この時期になると、先生方から様々な提案が寄せられます。
より良い教育を目指し、新しい教材や設備、教育活動の充実に向けた案が持ち込まれています。どの提案にも共通しているのは、「生徒たちのために何ができるか」という強い思いです。
学校では日々の教育活動を行う一方で、常に次年度の準備も進めています。今の検討が、来年度の生徒たちの学びにつながっていきます。
先生方の提案から、本校の教育をより良くしようとする熱意を感じています。
神輿を担いで地域に貢献
先日10日(土)、八幡神社例大祭の一環として行われた桜ケ丘自治会のお祭りに、本校サッカー部1年生30名が参加しました。
初めて、お神輿を担ぐ生徒も多くいましたが、すぐに大きな掛け声が響き渡り、地域の祭りを盛り上げる一員として活躍してくれました。1年生らしい元気な姿が大変印象的でした。
地域の皆様との交流は、学校では得られない貴重な学びです。地域の皆様から「頑張れよ」と声を掛けていただくことは、大きな励みになったことと思います。この経験を力に変え、今後さらなる成長を遂げてくれることを期待しています。
雲一つない気持ちの良い青空の下、生徒たちの姿を見ながら、地域に支えられ、地域とともに成長する学校でありたいと改めて感じました。
中学生を迎える心
来る11日(日)、本校を会場として北辰テストが実施されます。
その準備のため、生徒有志が自主的に階段教室の清掃をしてくれると聞きました。誰かに言われたからではなく、中学生の皆さんに気持ちよく受験してほしいという思いから行動してくれたことを、大変嬉しく思います。
中学生を迎える準備をしながら、生徒たち自身も学校の代表としての役割を果たしてくれているように感じました。
受験する中学生の皆さんには、整った環境の中で安心して実力を存分に発揮してほしいと思います。そして、本校生徒たちの温かな気持ちも、少しでも感じていただけたら幸いです。
自転車の鍵から考える安全教育
本日、深谷警察署から、市内高校における自転車の施錠率についてお話を伺いました。
自転車盗難の大きな原因の一つが、「鍵をかけていないこと」だそうです。そのため、市内の高校では定期的に施錠状況を確認しているとのことでした。
その中で、本校は毎回高い施錠率を維持しているとのお話をいただきました。これは大変嬉しいことです。生徒たちの安全に対する意識が着実に育っていることの表れでもあるからです。
安全は特別なことから生まれるのではなく、日々の小さな行動から生まれます。この良い習慣をこれからも大切にしてほしいと思います。
自分の身を守ることはもちろん、周囲に迷惑を掛けないためにも、一人ひとりが安全への意識を持ち続けることを期待しています。








