(高校)生徒の言葉で伝える学校説明会
本日、高校の第1回学校説明会を開催しました。暑い中、多くの中学生・保護者の皆様にご来校いただき、誠にありがとうございました。
今回は生徒主体の説明会として、進学・子ども教育系、進学選抜、特進Sの各コースの代表生徒が、学校生活や学びについて自分たちの言葉で紹介しました。本校の教育が、生徒の成長にどのようにつながっているかを感じていただけたことと思います。その後、入試概要の説明がありました。
説明会を通して、生徒たちが自分の言葉で堂々と語る姿を見て、改めて成長を感じました。本校では中高一貫6年間を通して、一人ひとりの可能性を伸ばしていきたいと考えています。
明日は、いよいよ中学校の第1回オープンスクールです。
7月の言葉「一事が万事」
これは、1学期終業式で生徒指導部長が生徒たちに語った言葉です。
先生からは、「一つの小さな行動の中に、その人の考え方や普段の姿勢が表れる」という話がありました。
私もそのとおりだと思います。あいさつや時間を守ること、提出物を丁寧に仕上げることなど、一つ一つは小さなことかもしれません。しかし、そうした積み重ねが人としての成長につながります。
本校の建学の精神である「成徳」も、日々の生活の中で人としての在り方を磨くことを大切にしています。夏休みも「一事が万事」という言葉を胸に、一日一日を大切に過ごしてほしいと思います。
働きやすい環境づくり
本日午後、職員室や倉庫の大掃除を行いました。
先生方には、1学期を終えて不要となった資料等の整理にご協力いただきました。コロナ禍前以来となる大掛かりな作業でしたが、夏期講習などで忙しい中、多くの教職員が力を合わせて取り組んでくれました。
学校では、生徒が安心して学べる環境づくりはもちろんのこと、教職員が気持ちよく働ける環境づくりも大切です。整理整頓された環境は、日々の業務の効率化にもつながります。
2学期も、教育活動をしっかり支えられるよう、教職員一同、より良い教育環境づくりに努めてまいります。
English Journey スタート
本日から3日間、中学生全員を対象とした「English Journey」が始まりました。
これは、昨年度まで実施していた「English Camp」をリニューアルして実施するものです。その名のとおり、英語漬けの環境の中で、「予算内で都市をPRしよう」という課題に挑戦します。
各チームは縦割りの4~5名で編成され、くじで引いた国と都市をテーマに旅行計画を立て、最終日には英語でプレゼンテーションを行います。早速、限られた予算15万円の中でどのような計画を立てるか、生徒たちは頭を悩ませている様子でした。
こうした姿を見ていると、「いいぞ、もっと悩め」と思ってしまいます。仲間と意見を交わし、ともに考えながら答えを探していく過程こそが、貴重な学びであり、生徒たちを大きく成長させると考えているからです。
3日後の生徒たちの姿を想像すると、少し愉快な気持ちになります。
生徒の成長が感じられたプレゼンテーションコンテスト
本日午前、中学棟集会室において、中高一貫コースの第13回プレゼンテーションコンテストを実施しました。
今回は22名の生徒が出場し、それぞれが工夫を凝らした発表を行いました。高校生は英語によるプレゼンテーションにも挑戦し、日頃の学習の成果を発揮していました。
中学3年生の発表を聞いた際、隣にいた教員が「入学した頃と比べると、みんな見違えるほど伸びました」と話してくれました。私も同感でした。発表内容はもちろん、聞き手を意識しながら堂々と発表する姿から、この3年間で培われた表現力や自信を感じることができました。
今後も、このような発表の機会を通して、自ら考え、工夫しながら表現し、他者と学び合う力を一層磨いてほしいと思います。
私学フェア(熊谷)にお越しいただきありがとうございました
先週の7月25日(土)、26日(日)の両日、キングアンバサダーホテル熊谷で開催された「私学フェア」に、大変暑い中、多くの皆様にご来場いただき、誠にありがとうございました。
成徳深谷のブースにも多くの方にお越しいただき、心より感謝申し上げます。
本校は、建学の精神「成徳」(=徳を成す人間の育成)のもと、確かな学力の向上に加え、思いやりの心や感謝の気持ちを大切にした教育を行っています。
今週、8月1日(土)は高校の学校説明会、翌2日(日)は中学校OPEN SCHOOLです。
学校の魅力は、学校案内やホームページだけでは伝えきれません。在校生、教職員、施設や教育システムなど、ぜひ実物大の成徳深谷をご覧いただければ幸いです。
子どもの成長を喜べる親になるために
本日、高校1年生の保護者を対象とした健康教育講演会(子育て講演会)を実施しました。
講師の東京成徳大学応用心理学部・菊池春樹先生からは、「子どもの成長を喜べる親になる」をテーマに、子どもの要求や思いに目を向けながら成長を支えることの大切さについてお話しいただきました。
子どもたちのレジリエンス(心理的回復力)を育むためには、家庭と学校が連携しながら成長を見守ることが大切であると改めて感じました。本校でも、中高6年間を通して一人ひとりに寄り添い、その成長を支えてまいります。
目標達成に向けて 夏期講習実施中
本校では、1学期終業式翌日の22日(水)から、夏期講習会を実施しています。
中学校、高校1・2年生は前期3日間、中期3日間、高校3年生は前・中・後期計11日間に及びます。
本日は1限目の講習を見学しました。
生徒たちの表情からは、この夏に何とか力を付けようという意気込みが感じられました。
普段の授業とは一味違い、「●●大学で実際に出た問題です。」や「こう考えると答えは▲▲となります。」など、受験を意識した実践的な解説が取り入れられていました。
私としては、夏休みは学力を伸ばす絶好の機会であると考えています。この講習で得た学びを自信につなげ、生徒一人ひとりが自らの目標の実現に向けて着実に力を付けてくれることを期待しています。
高校生と中学生がともに活動
本日から部活動体験会がスタートしました。
中学生が本校の部活動を体験する機会として実施しているものです。早速、体育館「Fアリーナ」で行われた女子バレーボール部と女子バスケットボール部の活動を見学しました。中でも女子バスケットボール部には10名の中学生が参加し、高校生部員と一緒に練習に取り組んでいました。
「コーンバトル」という練習では、基礎のしっかりした中学生の機敏な動きが印象的でした。また、部員からも「よく声が出ていた」「楽しそう」といった感想が聞かれ、温かな雰囲気の中で活動が行われていました。
高校生と一緒に活動することで、中学生の皆さんも高校生活をより具体的にイメージできたのではないでしょうか。
意見を届けるという学び
昨日、終業式後の部活動壮行会に続き、高校の生徒会が全校生徒に向けて活動報告を行いました。今年度初めての取組です。
生徒会執行部の副会長から、6月12日(金)に実施した生徒会本部役員と校長との意見交換会の様子について報告がありました。目安箱に寄せられた意見を整理し、学校の考えを確認する機会となりました。
私は、このような取組は良き主権者となるための大切な学びの一つであると考えています。生徒が意見を集約し、学校に伝える過程には、民主的な手続を学ぶ大きな意義があります。
中学生の皆さんも、日頃の学校生活の中で自分の考えを持ち、よりよい学校づくりについて考えてほしいと思います。
先輩たちの活躍を応援
本日、1学期終業式終了後、高校の生徒会による部活動壮行会と生徒会からの報告を行いました。
壮行会では、写真部(3年生)が、「第50回全国高等学校総合文化祭 あきた総文2026」に出品されます。また、弓道部(3年1名、2年3名)が、福岡県東久留米市で開催される「全国高校遠的弓道大会」に出場することとなりました。全校生徒、そして教職員一同、大変誇りに思っています。それぞれ分野は異なりますが、現地でも充実した交流や普段の実力を出し切った競技を期待しています。
全国出場者からは、「写真の技術を上げて帰ってきたい」や「一射一射を大切にしたい」という意気込みが力強く語られました。
中学生にとっても、先輩たちの挑戦する姿は大きな目標となります。全国という舞台での経験を通して、さらに成長してくれることを願っています。
修学旅行は成長の機会
本日、高校第2学年修学旅行保護者説明会を実施し、多くの保護者の皆様にご参加いただきました。
学校には様々な学校行事がありますが、修学旅行は今も昔も変わらず、高校生活最大の思い出となる行事です。また、生徒が自立に向けて大きく成長する貴重な教育活動でもあります。
修学旅行の期間中、生徒たちは親元を離れ、多くのことを自分たちで判断しながら生活します。その経験は、仲間との協力や責任感を育む機会になるものと思います。
中高一貫の皆さんは、10月のオーストラリア研修も控えています。様々な経験を通して、大きく成長してくれることを期待しています。
生徒と向き合う時間を増やすために
本日、外部講師を招き、校務支援システムの研修会を実施しました。
このシステムを活用することで、生徒情報の共有をはじめ、様々な校務の効率化が期待できます。
教職員の働き方改革は、どの学校にとっても大きな課題です。今回の研修を通して、その推進に向けた大きな一歩になると感じました。研修中には多くの質問が出され、先生方の関心や期待の高さも感じることができました。
校務の効率化そのものが目的ではありません。少しでも先生方の貴重な時間を、生徒一人ひとりと向き合い、その成長を支えるために使える環境を整えていきたいと考えています。
あの時を忘れない学び
本日、全校でリモート授業を実施しました。
体育の授業の様子です。まず、今学期の授業を振り返る動画を視聴し、その後、家庭でも取り組める簡単なトレーニングを行いました。最後にはアンケートを実施し、一人一人が自身の学びや成長を振り返りました。
教員も生徒と一緒に体を動かしながら、励ましの言葉をかけたり、トレーニングのポイントを説明したりするなど、双方向の授業づくりを工夫していました。生徒も、自宅にいながらも仲間とともに学ぶ時間となりました。
あの時のことを忘れない。どこにいても学び続けられる。そんな力を育む一日となりました。
チーム学校による生徒支援を学ぶ
本日午後、東京成徳大学の特任教授であり、わが国の学校心理学の第一人者でもある石隈利紀先生を講師に迎え、「チーム学校における一人ひとりの生徒の支援~発達障害、不登校に焦点をあてて~」をテーマに、職員研修会を開催しました。
研修では、“二次的援助サービス”における課題の早期発見や支援の在り方について、豊富な具体例を交えながらご講義いただきました。石隈先生には、今後、2回の研修をお願いしております。
こうした研修を通して、小さな変化を見逃さず、早期発見・早期支援につなげられる学校でありたいと考えています。そのことが、生徒一人ひとりの安心につながるものと思います。
取材を受ける生徒の頼もしさ
昨日、本校理科部の梅ジュースづくりの研究活動を兼ねた試飲会に、新聞記者の方が取材に来てくださいました。
記者の方からは、顧問だけでなく生徒代表にも話を聞きたいとの希望があり、取材を受ける様子を見る機会がありました。
その姿は実に頼もしいものでした。活動の内容や工夫した点、学んだことについて、自分の言葉で落ち着いて説明していたからです。大学や地域の方々とも連携しながら進めてきた本校ならではの探究活動ですが、何よりうれしく感じたのは、学んだことを自分の言葉で伝える生徒たちの成長した姿でした。
8種類の梅ジュースを試飲させていただきましたが、私は黒糖を使ったものが変わっていて好みでした。ご馳走様でした。
命の大切さについて考える
本日、第2校時、中学棟集会室にて、「性の健康教育講演会」を実施しました。
講師は、一般社団法人誕生学協会認定誕生学アドバイザーで、助産師の半澤美紀先生をお迎えしました。講演題は「50兆分の1の奇跡と軌跡 自分について考えてみよう」です。
命の誕生をスライドで詳しく説明いただくとともに、デートDVについても動画を用いてお話しいただきました。また、“体の自己決定”という言葉とともに、自分の体のことを決められるのは自分自身であるという説明は、生徒たちにとって印象深いものだったと思います。
本校では、中学校・高校ともに、このように学年のなるべく早い時期に「性の健康教育」を実施し、人としての在り方や生き方について考える時間を設けています。
今日の学びが、自分自身と周囲の人を大切にすることにつながってくれることを願っています。
本校ならではの学び
本日、理科部による梅ジュースづくりの取組について話を聞く機会がありました。
本校には開校以来、受け継がれてきた梅の木があり、その実を活用した探究活動を行っています。生徒たちは収穫から仕込み、観察、発表まで主体的に取り組みながら、発酵や浸透圧などの科学的な原理について学んでいます。
また、こうした活動には大学や地域の方々との連携も生かされており、生徒たちにとって貴重な学びの機会となっています。
校内の自然環境を教材とし、大学や地域とも連携しながら学びを深めていく。このような教育活動を通して、生徒たちが主体的に学ぶ力を育んでいることも、本校の大きな魅力の一つであると感じています。
担当者の言葉から感じたこと
本日、中学校・高校の全生徒を対象とした人権教育講話を実施しました。
講話後、主担当の教員から、「人権の問題は他人事ではなく、いつでも、誰でも、どこでも起こり得るものとして考えてほしい」という話がありました。また、「違いを認める余裕をもって生活してほしい。それができれば、成徳深谷高校はさらに素晴らしい学校になる」という言葉もありました。
生徒一人ひとりに語りかける、その熱い姿勢に担当者の思いを感じました。人権教育は特別な場面だけで考えるものではなく、日々の学校生活の中で実践されるものなのだと改めて感じました。
本校には、このように生徒の成長を真剣に願い、日々の教育活動に取り組む教員がいます。大変心強く感じた時間となりました。
中高一貫6年間を見通して
本日、地域の中高連絡協議会に参加しました。
地域の中学生が高校進学について考える時期を迎えていますが、本校の中学生の皆さんには、改めて6年間という学びの時間について考えてほしいと思います。
中高一貫教育の6年間は、「どんな人になりたいか」を考える大切な時間です。そのため、私は良き友、良き教師、良き環境との出会いを通して、自らの在り方や生き方を考えながら成長してほしいと思います。
本校では、「おおらかな徳操」と「高い知性」を教育目標に掲げています。
学力を伸ばすことはもちろん大切ですが、それと同じように、人を思いやる心や友と力を合わせる力を育てることも大切です。
6年間の学びを通して、一人ひとりが自分らしい成長を遂げてくれることを願っています。
学園全体の安心感
東京成徳学園は、今年度創立100周年を迎えています。
私は、その大きな節目の年に着任しました。
学園全体では、幼稚園から大学まで、様々な学校があり、大変大きな組織となっています。
そのスケールを支えているのが学園本部のサポート体制であり、様々な相談にも的確に応えていただけます。
困ったときに相談できる安心感は、学園の大きな強みの一つだと感じています。
こうした学園全体の支えがあるからこそ、生徒や保護者の皆様のために、よりよい学校経営に当たることができています。
期末考査、残すところあと一日
本日1限目、期末考査に臨む中学校と高校の教室を巡りました。
残り時間を惜しむように、誰もが真剣な表情で問題文と格闘していました。
生徒の様子を見ながら、私の若い頃を思い出しました。
クラスの全員に十分な準備をして試験に臨んでほしいという思いから、夜になると「今頃は勉強がはかどっているだろうか」「苦手なところをもう一度見直しているだろうか」と、生徒たちのことが気になったものです。当時は、中学校までの自分を少しずつ乗り越え、勉強の楽しさを知り始めた生徒が多かったので、自信を付けさせてあげたいという思いもあり、静かにエールを送っていたのだと思います。
期末考査も、残すところあと一日。これまで積み重ねてきた努力を信じ、悔いのない形で期末考査を終えてほしいと思います。
塾対象説明会を通して
本日、市内のホテルを会場に、塾関係者の皆様を対象とした説明会を実施しました。
会場では、中高一貫校や卒業生の進路状況、生徒の学校生活の様子についてご説明しました。特に、特進Sコースでは顕著な大学進学実績を支える取組や育成システムについて詳しく紹介しました。
今回の説明会は、本校の教育活動について理解を深めていただく貴重な機会となりました。また、生徒の成長を支える上で、小・中学校での学びを土台としながら、塾の先生方との連携の重要性を改めて感じたところです。
ご参加いただいた皆様に、心より感謝申し上げます。本校の教育活動へのご理解を深めていただき、今後もよいご縁につながっていくことを願っております。
高校の生徒会活動「美化の日」はじまる
昨日、高校では月1回の「美化の日」をはじまりました。
生徒会美化委員会が中心となり、現在のよい環境をさらに大切にしながら、「公共心を育てる」ことと「気持ちよく学校生活を送れる環境づくり」を目指して取り組む、生徒主体の活動です。
こうした活動を見ていて、「凡事徹底」のお考えでも知られた、イエローハットの創業者でもある鍵山秀三郎氏の言葉を思い出しました。「人間は毎日見ているもの、接しているものに気持ちが似ていく。美しいものを見ていると、自分の気持ちもそうなりますし、乱れたものや雑なものを見ていれば、必ずそういう風になっていく」というものです。日々の積み重ねの大切さを改めて感じたところです。
先輩たちのこうした活動に触れ、中学校でも、学校を自分たちの手でよりよくしていこうとする気持ちを大切にしてほしいと思います。
6月の言葉「百家争鳴」
これは本校中学校生徒会のスローガンです。
生徒玄関のホールにあるホワイトボードに掲示され、日々生徒の目に触れるところにあります。「誰もが自由に意見を交わし、活発に議論する」とのことです。
古代中国では、多くの思想家らが活躍し、今に伝わる様々な考えが生まれました。
自らの考えを持ち、それを他者と交流させながらよりよい結論を探っていく姿勢は、これからの社会を担う上でも大切な力です。こうした対話が、仲間同士の関わりから、グループ、クラス、さらには学校全体へと広がっていくことを大切にしてほしいと思います。
一人ひとりが考えを持ち、お互いの意見に耳を傾けながら、よりよい関係を築いていくことを期待しています。
期末考査に向けた学習支援の取組
本校には、生徒の進路実現を組織的に支える「学習センター」という組織があり、多様な講習や個別の学習支援を通して、生徒の進路第一希望の実現に向けた支援を行っています。
また、日常的に質問に応じる場が用意されており、生徒が疑問を解消しながら学びを深めることができる環境が整っています。こうした場があることが、生徒の学習を支える大きな力となっています。
7月4日(土)から、期末考査が始まります。生徒の皆さんには、こうした機会を大切にしながら自分の力を伸ばし、安心して試験に臨めるよう、日々の努力を大切にしてほしいと思います。
確かな学力は、一朝一夕で身に付くものではなく、こうした日々の積み重ねの中で育まれていくものです。
台風接近に伴う対応と学びについて
本日は土曜授業日でしたが、家庭学習日としました。台風7号・8号が関東の太平洋側を通過する見込みのためです。保護者の皆様のご理解とご協力に、心より感謝申し上げます。
今回の対応は、生徒の安全を最優先としたものです。本校は、何よりも生徒の安全を大切にする学校でありたいと考えています。その上で、生徒の皆さんには、自宅での時間を、日頃培ってきた自学自習の力を存分に発揮する機会としてほしいと思います。先生方からの課題に取り組みながら有意義な時間を過ごし、期末考査を前に自分の学習を見直す時間としてください。
また、台風や地震などの自然災害について、正しい情報をもとにどう行動するかを、自分なりに考えることも大切です。こうした機会に、ぜひ考えてみてください。
皆さんのご家庭や地域に大きな被害がないことを願っています。
学校を支える事務職員の存在感
施設設備やスクールバスの管理、給与や経理、各種手続きなど、普段は見えにくい業務に至るまで、学校は多くの機能をもつ大きな組織です。
今回、このテーマを取り上げたのは、起案過程での確認や意見交換を通して、予算や手続きの適正を支える事務職員の役割の大きさを改めて認識したためです。
教員が安心して教育活動に専念できる環境は、事務職員の確かな支えの上に成り立っています。まさに、本校の学校運営を支える基盤として、欠かすことのできない存在であると感じています。
今後も、事務職員との連携を大切にしながら、学校運営に努めてまいります。
学校関係者評価委員会を通していただいたご意見
本日午後、本年度の学校関係者評価委員会を開催しました。
委員は、生徒を含む6名で、まず授業見学を行い、その後「学校評価表」に基づいて、本校に対する率直なご意見・ご要望をいただきました。
授業力向上には校内で学び合う雰囲気づくりが重要であることや、本校の魅力をより積極的に発信していく必要があること、また基礎的な力を伸ばそうとする取組や、生徒の要望にできる限り応えていく姿勢などについてご意見を頂戴しました。いずれも大変心強く、背中を押していただいた思いです。
この会議は、本校の取組について外部の視点からご意見をいただく貴重な機会です。いただいたご意見を通して、本校の教育の在り方について改めて考えを深めることができました。
今後も、多様な声を真摯に受け止め、地域に根差した学校づくりに努めてまいります。
恩師との再会から感じたこと
昨日、高校時代の恩師が学校を訪ねてくださいました。
私の所属していた部活動の顧問であり、今でも尊敬してやまない先生です。高校の教師を目指したきっかけとなった方であり、採用後も節目節目で気にかけてくださり、その都度励ましの言葉をいただいてきました。
「この仕事は、時間が経っても一瞬で当時に戻れるものだ」とのお話を伺い、その言葉の重みを感じたひとときでした。また、市内にお住まいで本校とのご縁も深く、不思議なつながりを覚えました。さらにお話する中で、先生と私とをつなぐご縁が広がっていることにも気づかされました。
時を経てもなお変わらぬお元気なご様子に大きな勇気をいただき、教師という仕事の尊さを強く感じました。
性の健康教育(担任による授業)
本日第1校時のLHRにおいて、高校第2学年の全クラスで、各ホームルーム担任による性の健康教育を実施しました。今回の授業は、本校で継続して取り組んでいるもので、6月18日に実施した「性の健康教育講演会」を受けて実施したものです。
テーマは「親友からの相談、君ならどうする⁉(予期せぬ妊娠をめぐる事例)」で、この内容についてワークシートをもとにグループで話し合いました。
参観すると、男女の生徒が同じグループで率直かつ真剣に意見を交わし、迷いながらも正解のない問いに真摯に向き合っていました。一人ひとりが自分の考えを模索している様子が印象的でした。担任は、オリジナルの資料や動画等を活用し、言葉かけを通して生徒の考えを引き出しながら話し合いを深めていました。さらに、それぞれの持ち味を生かし、自らの生き方にも触れながら指導にあたっていました。
こうした活動を通して、生徒一人ひとりが自らの在り方や生き方について深く考える時間となりました。中学校においても、このような学びを大切にしていきたいと考えています。
生徒のよさに気づくということ
本日、嬉しい出来事がありました。
先生方や生徒会の生徒たちに、日頃から生徒の頑張っている様子や、小さな努力の積み重ねについて教えてほしいとお願いしています。そうした積み重ねが、学校全体に本校の教育目標である「おおらかな徳操」を広げていくことにつながると考えています。
中学校の先生から、「目立つ存在ではありませんが、周囲に目を配り、周りの人のために自ら動ける生徒です」と、ある生徒の素晴らしい姿勢について教えていただきました。
こうした生徒の良さに気づき、丁寧に伝えてくださる先生方の眼差しに、本校の教育の大切な一面を感じました。そのような姿を大切にしていきたいと思います。
教育実習生の奮闘と成長
昨日までに、5名の教育実習生が研究授業を無事終了しました。
指導にあたった先生方の導きもあり、回を重ねるごとに一段と教師らしさを増してきました。全員から授業が上手くなりたいという気概が伝わってきます。こうした向上心こそが、教師にとって最も大切な資質であると感じています。
本校の雰囲気の良さを表しているのが、参観する先生方の多さです。先輩教員が温かいまなざしで見守り、エールを送っています。また、研究協議では、すぐに実践に生かせる具体的な助言が交わされ、実習生にとって学びの深い時間となっていました。こうした環境の中から、将来の教職を担う教師が育っていくものと実感しています。
実習生の皆さん、その若さを生かしながら、明るく前向きに取り組んでください。
性の健康教育講演会を通して考える「命」と「生き方」
本日午前、埼玉医科大学の高橋幸子先生を講師にお迎えし、高校2年生を対象に「性の健康教育講演会」を実施しました。
先生は、生徒と同じ世代に長く向き合い続けてこられ、本校でも継続してご指導いただいています。約1時間20分にわたり、思春期の体や心、性に関する正しい知識についてご講演いただきました。
本日のテーマである「性」は、単に体のことだけでなく、「どう生きるか」に関わる大切なものであり、「命」に関わる問題でもあります。自分の命と同じように、相手の命を大切にすることでもあります。
生徒たちにとって、本日の講演は、自分自身や周囲の人をどのように大切にしていくかを見つめ直す意義深い時間となりました。
こうした学びが、中学生の段階から自分自身や周りの人を大切にする心を育てていくことにつながることを期待しています。
保育園実習に見る生徒の成長
本校では、6月15日から本日まで、深谷市内3園のご協力のもと、保育園実習を行っており、3年生6名、2年生4名の計10名が参加しています。
園長先生からは、「礼儀正しい」「子どもが好きな様子がよく伝わる」といった評価をいただきました。実際に、生徒の笑顔や関わりから、そのやさしさや温かさが子どもたちにも伝わっていることを実感しました。
また、「よく話を聞き、しっかりメモを取る姿勢が良い」とのお話もあり、日頃の積み重ねが評価されていることを嬉しく思いました。こうした姿は、本校で大切にしている指導の成果でもあると感じています。
今後も、今回の学びを生かしながら、それぞれの進路に向けて成長していってほしいと思います。
中学校の皆さんも、それぞれの進路に向けて、日々の学びを生かしながら成長していってほしいと思います。
「SEITOKU探究」における高大連携の取組
本日の第2・3校時、包括連携協定を締結している城西大学経営学部および薬学部の教授をお招きし、高校2年生を対象に「総合的な探究の時間」である「SEITOKU探究」を実施しました。
本日はテーマ別オリエンテーションとして、「地域活性化」「特産野菜」「高齢者の健康対策」「外国人サービス」など、計7つのグループに分かれてグループワークを行いました。
大学の先生方の講義からは、専門的かつ学術的な視点に触れ、探究への理解を一層深めることができました。また、「年々バージョンアップしている」との評価の言葉もいただきました。
こうした高大連携の取組が、生徒の視野を広げ、探究活動をより深める契機となることを願っています。
中学校の段階から、考える力や探究する姿勢を育てていくきっかけとなることを期待しています。
高校・生徒会本部役員と意見交換会(その2)
先日の高校生徒会本部役員11名との意見交換の続きです。
生徒会として、「目安箱」に寄せられた意見等について、私とのやり取りの内容を生徒全体に共有したいとのことでした。その姿勢から、生徒たちがただ意見を述べるだけでなく、学校全体に広げようとする意識をもっていることがうかがえました。
この取組は、今年度の生徒会の発案によるものだそうです。
今年度の生徒会スローガンである「生徒の、生徒による、生徒のための生徒会」をまさに体現している取組であり、とても頼もしく感じました。
こうした活動が、新しい成徳深谷の伝統として根付いていくことを期待しています。
中学生の皆さんも、自分たちの学校について考え、関わっていくきっかけとしてほしいと思います。
同窓会(桐の会)に支えられる本校の教育
本日午前、本校同窓会である「桐の会」の理事会および総会が開催されました。
私は学校関係者として、ご挨拶をさせていただきました。
会長様やお一人おひとりとお話しする中で、本校の良さが先輩方によって大切に守られてきたことを強く感じました。
着任以来、桐の会の皆様に成徳深谷を物心両面からお支えいただいていることを実感しています。こうしたご支援が、中学生一人ひとりの学びを支える大きな力となっていることを感じています。「励ましてあげれば、子どもは自信をもつようになる」との言葉にあるように、部活動や英語検定料の補助などのご支援が、生徒のさらなる努力につながっていることがうかがえます。
今回、学園創立百周年に向けたご支援についてもご協議を賜り、深く感謝申し上げます。
高校・生徒会本部役員と意見交換会を実施
本日、放課後、高校の生徒会本部役員11名と意見交換の機会を持ちました。
生徒代表の声を直接聞きたいと考え、今回の実施に至りました。その一つとして、「目安箱」に寄せられた意見を、2年生の和光副会長が中心となってまとめてくれました。
頭髪や服装規程、バス運行の変更、アイスの自販機設置など、学校生活に関わる様々な意見が出され、いずれもデータに基づいて説明されている点に、生徒たちの主体性と成長を感じました。一つ一つの意見を大切に受け止め、今後につなげていきたいと考えています。
将来、生徒一人ひとりが「よき主権者」として社会に関わっていくためには、自ら考え、対話し、合意を形成していく経験が重要です。今回のような機会が、その一歩となることを期待しています。
次は、中学校の生徒会の皆さんと意見を交わす機会を楽しみにしています。
ともに、よりよい成徳深谷をつくっていきましょう。
第60回体育祭②(スペシャルゲストを迎えて)
昨日に引き続き、体育祭の様子についてお伝えします。
当日、午前の部の中盤には「スペシャルゲスト」という種目が行われました。深谷東幼稚園の園児28名が来場し、本校の進学コース(子ども教育系)や保育士を志す生徒たちと手をつなぎ、一緒に競技に参加してくれました。
熱戦の中にも和やかな時間が流れ、競技場には大きな拍手が起こりました。園児たちは笑顔でお兄さん・お姉さんと触れ合いながら楽しそうに過ごし、生徒たちの温かな関わりの中に将来の姿(保育士等)を感じさせる場面が見られました。
園児たちの姿を見ながら、こうした子どもたちが将来、本校で学ぶ日が来ることを思うと、地域とのつながりの広がりを感じます。
こうした機会が、生徒たちにとって人との関わりの中で多くを学び、将来への思いを育んでいく一歩となることを願っています。
第60回体育祭を実施しました(生徒の力と団結の一日)
本日、仙元山公園陸上競技場において、節目となる第60回体育祭を実施しました。
本校では、中学校と高校が合同で体育祭を実施しています。
体育祭は、本校最大のスポーツ行事であり、生徒の力とクラスの団結力を示す絶好の機会です。
今大会のスローガンは「爆裂!優勝したすぎて滅!!」でした。優勝に向けて気合いを全開にし、限界を超えて最後までやりきろうとする強い思いが伝わってきました。こうした言葉が生徒の発案によるものであることに、大変頼もしさを感じます。
保護者を含む来場者は計664名(前年比約100名増)となりました。多くのご声援に支えられ、生徒たちはその応援を力に変え、中高全員で体育祭を盛り上げ、まさに最高の一日をつくり上げてくれました。
心に残る一日を、ありがとうと伝えたいと思います。
中学校授業参観・クラス懇談会を実施しました
本日、5・6校時に中学校の授業参観およびクラス懇談会を実施しました。
多数の保護者の皆様にご来校いただき、中には遠方のさいたま市からお越しの方もいらっしゃいました。ご多用の中、ご参加いただきました中学校保護者の皆様に、心より感謝申し上げます。
私は6校時に、国語・地理・家庭科の授業を参観しました。
発表や演習、実習など多様な活動が展開され、教室は明るい雰囲気の中にも、生徒一人ひとりが背筋を伸ばし、真剣な眼差しで取り組む姿が印象的でした。こうした姿から、授業こそが生徒の力を育む場であることを改めて実感しました。
教職員一同、今後も授業に一層磨きをかけるとともに、ご家庭と同じ方向を向きながら、生徒一人ひとりの成長を支えてまいります。
中学校1年生の理科の授業を参観しました
本日は土曜授業の1時間目に、中学校1年生の理科の授業を参観しました。
授業では、発表や話し合い、演習に一人ひとりが真剣な表情で取り組み、集中した学びの時間が流れていました。
授業後に土曜授業の感想を聞くと、「みんながいるから楽しい」「一人で起きて、登校できた」などの声があり、入学式から10日ほど経過しましたが、すでに学習面だけでなく、仲間づくりや自立心が少しずつ育っている様子もうかがえました。こうした日常の積み重ねが、中学生としての成長につながっていることを嬉しく感じます。
本校では、中高一貫6年間を通して、基礎学力と考える力を育み、将来につながる力を伸ばしています。少人数の授業環境を生かし、一人ひとりが安心して学べる学習環境の充実に取り組んでまいります。
始業式
いよいよ令和8年が始まりました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
年末年始、大きな事故等もなく無事に
全校で3学期の始業式を迎えることができうれしく思います。
3学期は、この一年のまとめの学期。
短い学期ですが、次年度に向けての大切な学期です。
今年は丙午のうし年、強いエネルギーをもち
躍動、前進、成功等を象徴する年と言われています。
東京成徳学園としても創立100周年を迎える
節目の年となります。
馬のように強く駆け抜けることができるよう頑張りましょう。
終業式
早いもので、今日は2学期終業式が行われました。
今学期も多くの生徒が活躍し、その力を発揮してくれました。
学習面、部活動、資格取得、学校行事等
多くの場面で生徒たちが頑張ってくれたことを大変うれしく思います。
今年も残りわずかです。
ぜひ終業式で話をしたように今年の自分の行動について
しっかりと振り返り、良い年を迎えられるように
準備をしてほしいと思います。
年末年始は、外出する機会も多くなります。
気が緩みがちな時期ですが、事故や事件に巻き込まれることのないよう
十分に気を付けて過ごしてくださいね。
3学期、また元気な皆さんと会えることを楽しみにしています
薬物乱用防止教室
今年も高校2年生と中学2年生を対象に
薬物乱用防止教室を実施しました。
講師は、深谷市学校薬剤師会会長で、
埼玉県薬物乱用防止指導員の菊池様です。
オーバードーズなど具体的な事例もご紹介いただきながら、
大変わかりやすくご指導いただき、ありがとうございました。
自分の体は自分でしっかりと守ることが大切ですね。
事前説明会
今日の1時間目は、2年生のオーストラリア修学旅行に
向けた事前説明会が行われました。
近ツリさんの説明の後、本校のハウズ先生からも
現地での注意事項など細かな説明がありました。
出発は2月ですので、まだまだと思っている人も
いるかもしれませんが、体調管理も含めて
充実した海外修学旅行となるようしっかりと準備を整えましょう。
さて、先週土曜日には高校生のドバイ研修が始まりました。
東京校と合同の希望者対象の語学研修です。
本校からは4名の生徒が参加していますが、
無事に現地に到着し、研修がはじまっているとのこと。
こちらも充実した研修となることを期待しています。
新生徒会
期末考査も終了し、学期末が近づいてきました。
今日は、新しい生徒会発足式が行われ、
校長室に生徒会の新メンバーが挨拶に来てくれました。
意欲的な生徒会役員の皆さん、
力を合わせて充実した生徒会活動となるよう
努力してくれることをと期待しています。
創立記念日
明日は、本学園の創立記念日で学校はお休みです。
深谷中学校は、一昨年創立10周年を迎えましたが、
東京成徳学園としては、来年、創立100周年となり節目の年を迎えます。
長い歴史の中で培われてきた良き伝統は大切に継承しながらも、
これからの時代にあわせた、新たな教育にもしっかりと取り組むことが
重要であると考えております。
本校は、今後ともより一層の教育活動の充実を目指して
様々取組を進めてまいります。
引き続き、皆様のご支援ご協力をお願い申し上げます。
立会演説会
今日18日は生徒会役員選挙の日。
1時間目には立会演説会が行われ、
立候補した生徒たちが、しっかりと演説をしてくれました。
ぜひ、みんなの力で生徒会を充実させ、
より良い学校を目指して頑張りましょう。








